八千把こども園では、教育・保育の柱として「運動あそび」「漢字教育・立腰」「音楽教育」の3本柱を掲げ、子どもたちの無限の可能性を広げていきます。
ぐんぐん伸びる
運動あそび
心と身体の理想的な成長バランスは、子どもたちの「日常の遊び」の中にこそ潜んでいます。
お友達と遊びに熱中し、手にがんばりまめをつくって遊ぶたくましい子。
転んでも手がつけて、すぐに立ち上がれる子。
自分で自分のやりたいことを見つけられる子。
友達と一緒に力一杯汗を流し、その楽しみを共感できる子。
運動あそびには、そんな「育ち」の要素が満載です!思い通りに体を動かせた時の「できた!!」には、最高の笑顔と感動がつまっています。
無限の可能性を伸ばす
漢字教育・立腰
美しい言葉は美しい心を育てます。
言葉を一番吸収する大切な時期にこそ、漢字かな交じりの日本語表記の言葉にふれさせ、
身近にたくさんの言葉がある環境の中で育った子どもたちは、語彙(ごい)を増やし、文字への関心が高まります。
たくさんの語彙を蓄えた子どもは豊かな思考力が育ちます。
豊かな感性を育む
音楽教育
音楽は
小さな音は優しい気持ちで
大きな音は堂々と自信を持って
弾む音は心を弾ませリズミカルに
歌でも合奏でも、友達と心をひとつにすることで素敵なハーモニーが生まれます。
昔から受け継がれてきた童謡やクラシックは豊かな情操を養い、リズム遊びや器楽合奏など、様々な音楽を楽しむことで子どもたちの感性は豊かなものになります。
八千把こども園では、「本物の音色を子ども達に」という思いで、オーケストラでも使われるような立派な楽器に触れています。