令和8年熊本地震の発生から、八千把こども園には多くの皆様から温かいお見舞いや励まし、ご支援をいただいています。
その一つとして、このたび大阪府豊中市の豊中ほづみ福祉会 様より、「フレンドシップ支援」として給食用の食器をご寄付いただきました。
地震では園舎や設備のさまざまな場所が被害を受け、子どもたちが日々使用する備品についても、少しずつ復旧・補充を進めています。
そのような中、遠く離れた大阪から八千把こども園の状況を気にかけてくださり、必要な物資等についてお声かけいただきました。
そして今回、子どもたちが毎日の給食で使用する食器を届けてくださいました。
届いた食器が、さっそく子どもたちのもとへ
届けていただいた食器は、さっそく給食の時間に使わせていただいています。
新しい食器に給食が盛り付けられ、友だちと一緒に「いただきます」。
食卓を囲みながら笑顔を見せる子どもたちの姿を見ていると、こうした一つひとつの日常が、多くの方々の支えによって守られていることを改めて感じます。
地震発生直後には、これまで当たり前だった園生活を送ることさえ難しい状況がありました。
そこから復旧作業を重ね、段階的に保育を再開し、少しずつ「いつもの八千把こども園」を取り戻してきました。
今回いただいた食器も、そんな復興への歩みを支えてくださる大切な一つです。
「フレンドシップ支援」がつないでくれたご縁
今回のご支援で何よりありがたく感じているのは、物資そのものだけではありません。
遠く離れた地域から、「何かできることはありませんか」と私たちを想い、手を差し伸べてくださったことです。
災害は多くのものを壊し、私たちの日常を大きく変えました。
一方で、この経験を通して、これまでにはなかった人と人、園と園との新しいつながりも生まれています。
「フレンドシップ支援」という言葉のとおり、今回いただいたご縁を一時的な支援で終わらせるのではなく、これからも大切につないでいければと思います。
豊中ほづみ福祉会の皆様、このたびは八千把こども園の子どもたちのために、心温まるご支援をいただき、本当にありがとうございました。
いただいた食器は、これから子どもたちの毎日の給食の中で、大切に使わせていただきます。
職員一同、心より感謝申し上げます。
- 豊中ほづみ福祉会様からのご支援
- フレンドシップ支援について
- 子ども達の笑顔の時間
- ご支援に心より感謝




