『テクノロマン吊り輪がやってきた！！』

今日は、八千把こども園に新しい遊具がやってきました⭐️

名前は『テクノロマン吊り輪』💪

安田祐治先生（安田式）が考案された、子ども達が「熱中し自ら育つ」要素満載の遊具です😄

吊り輪って子ども達に難しそうでは？
いえいえ、なんのその🖐️

子ども達の輝く目を見てください‼️
エール株式会社のスタッフさんが組み立て終えると、われ先に飛びつきぶら下がり、テンションは最高潮です！

この吊り輪は、雲梯にぶら下がって渡る遊びに「揺れる」要素が加わり、次のリングの揺れに合わせながら渡っていく動作のある遊具です。

この動作は、全身の感覚統合を促し、しなやかで力みのない動きを引き出します✨

動体視力や遠近感、目と手の協応動作を向上させ、さまざまなスポーツに役立つ運動神経を養います！

ぶら下がる動作は、家ではなかなか経験できない非日常的な動きです。家でぶら下がれるとしたら、物干し竿にぶら下がるくらいですけれど、つい「やめて！」って言ってしまいますよね😅

だからこそ、園で思いっきりぶら下がって遊ぶことが大事なんです‼️

八千把こども園では、家で経験できない非日常的な遊びが満載です❗️

これから益々、子ども達が熱中してぐんぐん育つ姿が楽しみです😙

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